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この記事はこんな方におススメ!
・AIエンジニアにステップアップ・キャリアチェンジしたい人
・オンライン・対面受講 ハイブリットで学習を進めたい
・給付金を利用したAIプログラミングを学びたいが、合わせてWebシステム構築に必要なHTML・CSSも学びたい
・AIモデル構築だけでなく、Webアプリケーションへの実装スキルを強化したい
IT下流人材として働いているが、上流の人材としてステップアップしたい。
最先端IT技術であるAIのスキルを上げて、年収を上げていきたいと思っていませんか。
でもプログラミングスクールはたくさんあって、どのスクールを利用したらいいかわからない。
Reスキル講座認定のコース一覧から探しても、自分に合ったスクールかどうかわからない。
インターネットアカデミーのReスキル講座「AIエンジニア育成コース」を見つけたんだけどっ、どんなスクールかな?
インターネットアカデミーは、Web関連のスクールとして歴史のあるスクールで、国の給付金対象であるコース・講座を豊富に取り揃えているスクールです!
ご自身に興味のある・スキル強化したい学習コンテンツを組み合わせて、自分が勉強したい科目を自由に選択できるスクールです!
この記事では、インターネットアカデミーのAIエンジニアになるためのコース:Reスキル講座認定「AIエンジニア育成コース」を詳しく見ていきます。
AIエンジニアとは?
AIエンジニアは、ITの中でも「AI(人工知能)」を専門的に扱う技術者のことです。
AIはスマートフォンの音声認識や自動運転、産業用ロボット、画像処理など、さまざまな分野で活用されており、急速に発展しています。
AIエンジニアの仕事内容
以下のような仕事を担当します。
- AIシステムの開発: 機械学習やディープラーニングの技術を使ってAIシステムを開発
- データ解析とモデル構築: データを分析し、AIモデルを構築します。
- 運用と改善: 実際のシステムでAIを運用し、性能を改善する
AIエンジニアの年収
厚生労働省(令和4年賃金構造基本統計調査) の調査によると、平均年収は534.6万ほどですが、
令和版 情報通信白書によると、AIやIoTなどの先端IT技術を導入している企業は12.1%にとどまるため、AI人材の需要は近年高まってきている状況です。企業によっては、平均年収以上を提示する企業もあり、憧れの存在です。
AIエンジニアになるには
では、AIエンジニアになるには、どんなスキルが備わっているといいのでしょうか。
必要なスキル
・Python・Rといったプログラミング言語を扱える
・ディープラーニング・機械学習などのモデル構築の知識・ビッグデータ解析
・データベース運用の知識(SQL・BigQueryなど)
・数学的な知識・統計学
・ビジネス課題を整理し、解決する力
AIエンジニアに関連した公的資格
・Pythonエンジニア認定試験
・統計検定
・G検定(ジェネラリスト)
・E検定(エンジニア)
プログラミング言語だけではなく、ビジネス的な知見も必要となり、未経験で、独学ですべてのスキルを身に着けることは、時間がかかってしまいそうです。
AIエンジニアに向いている人
新たに、AIエンジニアとしてのスキルを身に着けるためにどのような素養がある人が、AIエンジニアに向いているでしょうか。
- 理論的に物事を考えられる人:
AIエンジニアはデータ構造やアルゴリズム、コンピュータアーキテクチャなどを扱います。高等数学や統計学の知識も必要なため、数字に抵抗感ない人が向いています。 - もくもくとプログラミングにとりくめる忍耐強い人:
AIエンジニアはプログラミング言語を使って開発を行うため、開発中は、もくもくと一人でコードを書くことになります。 - 新しいことを学ぶことが好き:
AI技術は日々進化しています。新しい知識や技術を常に吸収していく向学心が必要です。
Reスキル講座を活用してお得に活用する
Reスキル講座は、第四次産業革命において新たなキャリアを切り拓くための教育訓練講座です。以下に、Reスキル講座のメリットをご紹介します。対象講座の受講生は資格取得などの条件を満たすことで『受講料の最大70%』が支給されます!
- 少ない自己負担で高度なITスキルを習得:
- 受講料の最大70%OFFで、ITスキルを身につけることができます。
- ITスキル標準(ITSS)レベル4相当の高度なスキルを目指せます。
- キャリアアップの可能性が広がる:
- 現代のビジネス環境で求められるスキルを習得できるため、キャリアの飛躍が期待できます。
- AI、IoT、データサイエンスなどの最先端分野で活躍できる人材になれます。
- 年収アップにつながる:
- 先端IT分野でのスキルを持つ人材は、年収が高い傾向にあります。
- Reスキル講座を受講することで、年収アップが期待できます。
Reスキル講座は、給付金を活用して効率的にスキルアップできる素晴らしい機会です。将来のキャリアを見据えて、ぜひ検討してみてください。
おすすめのReスキル講座「AIエンジニア育成コース」
インターネットアカデミーとは?
インターネットアカデミーは、日本初のWebデザイン・プログラミングスクールです。Weプログラミング・Web、マーケティングに関する豊富なコースを提供しています。Web制作会社が母体となったスクールのため、現場ノウハウなどの実践的なスキルを身につけられると評判のスクールです。
インターネット・アカデミーAIエンジニア育成コース
このコースは以下の3つのコースをパッケージ化したコースです。
Web制作
HTML/CSS CSSアニメーション SEOを意識したセマンティックコーディング・動的な動きを学ぶJavascript・jQueryにおけるイベント処理・実装・プラグインの利用
WebデザインソフトDreamweaverやVisual Studio Codeの使用方法も学びます。
Python講座
Python開発環境構築・関数とオブジェクト指向などの基本文法(四則演算・文字列・変数・関数・条件文・繰り返し・ファイル読み込み・書き込み)
フレームワークとして、Djangoを活用したアプリケーション実装(ログイン機能、CRUD機能、検索機能、集計機能など)・大規模Webシステムを想定した実践的案お問い合わせフォームとその管理者画面の開発・ECサイトの開発として、商品検索機能・カート機能・購入機能の実装 ECサイト一連のシステム開発を学びます。
AIプログラミング
・AIの基礎知識:人口知能の概念整理
・推奨アルゴリズムとして、ニュース記事の分類・ユーザの問い合わせ内容の分類
・機械学習:(教師あり・教師なし学習・強化学習)のモデル確率のための流れの学習
・自然言語処理:ニュース記事などのテキスト分類の操作方法
・画像処理:顔認証システムや検索サイトの画像分類の操作方法(CNN・GANの実装など)
・各オープンソースライブラリの学習:Scikit-learn(機械学習)、NumPy(数値計算)、Pandas(データ解析)、Matplotlib(データ可視化)
上記知識を使用した商品レコメンドシステムの開発、ニュース記事(言語)のカテゴリ分類、画像のカテゴリ分類手法を学びます。簡単なモデルから実践していき、最終的に、自力でAI構築をできるようになります。
ポートフォリオ制作
上記で学習したHtml・Css・Javascript、Python、機械学習・ディープラーニングの知識をもとにしたオリジナルシステム作成を行います。
このコースを受講することで得られる知識で取得できる資格試験
・Python3エンジニア認定基礎試験(Pythonエンジニア育成推進協会の認定スクール)
・G検定
・E検定の準備(*JDLAの認定プログラムではない)
学習を継続するための工夫
学習管理システム(LMS)での進捗管理はもちろん、日報、理解度テストが用意されています。
「AIエンジニア育成コース」のメリット
Reスキル通学講座 認定数日本No.1
インターネットアカデミーは『Reスキル通学講座:第四次産業革命スキル習得講座認定制度』認定数が日本でNo.1 となっているスクールです。そのため、給付金申請に関するノウハウがあり、申請に関して不安がある場合は、サポートが手厚いといったことがあります。
条件を満たせば条件を満たせば、「AIエンジニア育成コース」受講料の実質負担が ¥456,500 ⇒ ¥136,950 ! になる、大変ありがたい国の制度です。
給付金について詳しく知りたい方は、以下のリンクもご参照ください。
Reスキル通学講座
海外の最先端の動向をいち早くキャッチアップできる体制
最先端の技術や人材が集まる海外拠点(ニューヨーク・ボストン(米)・バンガロール(印))のグローバル企業が求めるスキルをカリキュラムに反映させているため、最新の動向を踏まえたスキルを学ぶことができます。
開発の現場で実際に困っていた課題を体系化してカリキュラム化しているため、実際の業務における開発ノウハウが蓄積されているスクールで学びたいと思っているひとにおススメです。
また、AI育成コース・AI・IoTコースに関しては、IoTの最先端実験施設を持つ神奈川工科大学と共同で開発した講座となっており、業務上の課題発見および解決できるようになるレベル、新規ビジネスやサービス等の創出ができるようになるレベルまで高めます。
受講期間は長期の1年間
スケジュールは、3ヶ月などの短期間ではなく、1年間の間で自由に受講することが可能です。教育ローンもしくはカードを賢く利用すれば、月の受講料を分散させながら受講も可能です。短期間詰め込みではなく、じっくり本質の理解を深めていくことを目的として授業カリキュラムが組まれています。
各公式団体に認められた教育スクール
Web技術の標準規格化を進める非営利団体「World Wide Web Consortium」の、国内唯一のW3C加盟スクールです。
正確なWeb知識を持った教育者からの授業を受けることができます。
また、「Python3エンジニア認定基礎試験」 を運営している「Pythonエンジニア育成推進協会」のPython認定スクールとなっており、試験範囲に準拠したカリキュラムを提供しているスクールとして、信頼できるスクールとなっています。
Python3エンジニア認定基礎試験 の教科書↓
自走力のあるエンジニアを育成するのに長けている:原理原則・本質を学び、応用部分は自分で調べて身に着けることができる力 プログラミングだけでなく、周辺技術・業務的技術を自ら、調べに行く力をつけられるように受講者を導くことに重きを置いています。そのため、座学だけでなく実践演習があり、スキル定着化を促すカリキュラムが組まれている
自分の興味に沿ったオリジナルなコースを組める
学びたいスキルや、希望するキャリアに求められる要件をもとに、インターネット・アカデミーで用意しているコースを組み合わせて、学習することができます。
たとえば、こんな形で、学びたいコースを組み合わせることが可能です。
基本パッケージコンテンツ以外に、追加で、AIディープラーニング。数的知識を補完するコースなど、組み合わせを自由に行うことができます。
サポート体制が充実
・1回50分のマンツーマン授業でつまずきをサポート!質問も直接行える!
一人ひとりの理解ド・課題状況・に応じた丁寧なフィードバック
・オンライン・通学どちらも対応可能なため、通学が苦手な人、オンラインが苦手な人もド父らにも対応できるようになっています。
・転職支援などのサポートも充実
口コミ
数あるプログラミングスクールから選んだ理由は、授業内容が深く充実していること、実績のある講師陣のバックアップが充実していること、20年近いIT研修の実績があること、国の補助金制度に対応していたこと、一緒に勉強する仲間との交流会があることです。
https://www.internetacademy.jp/review/student004.html
チャット機能は、リアルタイムでわからないところの質問ができ、回答もいただけます。納得するまで質問もできます。 セミナーは質問がしやすく、自分の進度に応じて講師が進めてくれます。 BOHR交流会では、同じ悩みをもつ、同じセミナーを受ける人と交流できます。
https://www.internetacademy.jp/review/student004.html
運営会社
インターネットアカデミーは、Web・IT分野でスキルアップを目指す方におすすめのスクールです。
会社名 | インターネット・ビジネス・ジャパン株式会社 |
所在地 | 東京都渋谷区桜丘町20-1 渋谷インフォスタワー5F |
設立 | 1995年9月12日 |
主な事業 | Webサイトの制作、システム開発及び管理、運用、 IT技術者の育成及びITに関する企業教育全般、 IT技術者の人材派遣および経営戦略に おける人材採用コンサルティング |
「AIエンジニア育成コース」のデメリット
・インターネット・アカデミーといえば、Webデザイン・Webサイト構築が主サービスとして有名なため、AIエンジニアコースの認知度が少ないことが挙げられます。AIに関するコースは2023年に始まった新しいコースのためです。
そのため、今のところ、スクールの事前情報・Xなどの生の口コミが少ないため、自分が勉強したいものが、カリキュラムに含まれているかを無料相談でしっかり確認する必要があります。
・AIエンジニアに必要な知識のうち、データベース運用の知識としてのSQLやBigQueryや、統計的数学処理が、カリキュラムの中に入っていないため、合わせてSQLやBigQueryを学びたい場合や数的処理を一から勉強しなおしたい場合は、追加でコースを選択することが必要そうです。
AIエンジニアになるには まとめ
インターネット・アカデミーが提供するAIエンジニア育成コースを詳しく見ていきました。
AIプログラミングだけでなく、AI実装を見据えたシステム開発まで学ぶかなり濃い内容となっており、受講期間も1年のため、Reスキル講座受講資格のある方にとっては、給付金を利用しながらレベルの高い学習を行うことができ、かなりお得なのではと感じました。
ITSSレベル3~4(AIモデル構築だけでなく、アプリケーション実装まで)の知識を得ることができる内容の濃さと、学習期間、サポート体制など総合的にみていくと、とてもいいコースと感じました!
興味のある方はインターネット・アカデミー AIエンジニア育成コースの説明会で詳細内容を確認してみてくださいね!
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