*本ページは一部プロモーションが含まれています。
Udemyで学習をすべて完了させると修了証明書がついているコースをすべて学習すると発行される修了証明書が存在しているのは理解しているが、その活用方法をどうしたらいいでしょうか。
修了証明書をもらっても、公的機関の公的な資格証明書としては使えないため、放置していたりしないでしょうか。
資格証明ではないし、特に何もしていないかも!
それは、もったいないです!
以下に説明するような方法で、有効活用して、積極的にUdemyで学習してスキルアップ・キャリアアップを図っていきましょう!
Udemyはセール時を狙って購入しましょう!
Udemyは定期的にセールを実施しています。
通常価格から95%も安くなるセールを活用して、いつもは高くて買えなかったあの気になるコースを受けるチャンスです!
セール情報を見逃さないように、Udemy公式サイトをチェックしてみてくださいね!
Udemyの修了証明書とは
Udemyで修了証明書がついているコースをすべて学習を終わらせると、修了証明書を発行することができます。
この修了証明書は、そのコースをすべて消化したことを証明するものとして発行されます。
そのため、Udemy修了証明書が、履歴書に記載できる資格としての公的な証明的役割はありません。
Udemy証明書の活用方法
しかし、そんなUdemyでの学習終了証ですが、まったく活用できないということはありません。
以下のようなこともあるので、各SNSに載せておくことでマイナスに働くことはないと思います。
むしろプラスに働くのではと思っています。
学習履歴として載せることで、自発的・継続的にスキルアップを行える人であるとアピールする
Udemyの修了証明書は、資格として公に証明されるものではありませんが、SNSを通じて、その分野での学習を進めている人と認知されたり、勤勉に頑張っていることを証明することができます。また、その分野のスキルに関して、自発的に学び続けられる人物であることを示すことができます。
スカウターからの検索頻度を上げる材料にする
有名なコースを受講することで、コース名で学習を終了している人はいないか、検索されることが考えられます。
特に、Linkedinは外資系の企業を中心に活用されており、Linkedinに履歴をスキルとして共有しておくと、その講座名や学習ジャンル名を使用して、その知識を持った人材を探している転職エージェントや企業からの直接スカウトにつなげる材料にすることができます。
特に、外資系企業への転職を検討している場合は、その企業に必要なスキルの修了証書をLinkedinに挙げておくと採用担当の目に留まりやすいかと思います。
Udemy証明書発行方法
修了証明書の確認の仕方は、以下の手順で確認することができます。
1 マイラーニング から終了証を確認したいコースを選ぶ。
2 コース内の概要にアクセスする各コース内に入る
3 修了証書」のカテゴリから、「Udemy証明書」をクリックする
外部共有方法
Udemy証明書は、SNSなどの外部プラットフォームに、共有することが可能です。
共有方法は、直接PDFとしてダウンロードしたうえで、各SNSに画像として投稿するか、直接投稿ができるSNSについては、Udemyの共有機能を使用して、共有することができます。
PCのWebサイト上からシェアできるプラットフォームは、Facebook、X、Linkedinとの共有が可能です。
Udemyアプリからは、スマフォに保存されている各SNSに投稿することができます。
シェアボタンをクリックすると、スマフォの共有画面が開き、Instagram・Quora・LINE・facebook・X・Linkedinなどへ投稿することができます。
おすすめのAI/データサイエンティスト Udemyコース
以下でご紹介するUdemyコースは、数あるデータサイエンス・AIに関するコースのなかで、以下の観点に絞って、効率的に知識のインプットアウトプットができるコースを選んでみました!
・受講者数が多い ( 多くの受講者に受講され、信頼がある証拠)
・演習テスト もしくは 小テストが用意されている(アウトプットできる工夫がされている)
AI初心者のためのAI活用インプット
AIに興味があるが、どんなものなのか本格的な勉強を始める前につかんでおきたい方におススメの動画です。
動画尺度も2時間と短いが、AI活用に必要な全体像と基礎知識を理解することができる内容になっています。AIの歴史、ディープラーニングと機械学習の種類についての解説、それぞれの構築の流れとそれにかかわる問題を文系視聴者にもわかりやすく解説してくれます。
MatrixFlowの画面を通じてモデルの作成方法を説明されるため、抽象的で理解しずらいモデルのイメージをつかむ手がかりになりそうです。
G検定
多くの受講者数を有している辻 大貴さんが作成された、G検定対策講座です。
G検定の用語間の関連性のある用語も一緒に説明してくれるため、体系的な理解を得ることができます。例えば、過学習という単元に関連する過学習を防ぐテクニックの用語も併せて説明してくれます。
注意としては、関西弁のような特徴的なしゃべりで展開されるので、しゃべりが自分に合っているかどうかは事前にプレビューで確認してみてくださいね。演習テストが200問ついています。
上記の辻 大貴さんが作成された、G検定対策模擬演習問題です。840問も用意されており、骨太の問題集となっている。こちらは演習問題のみですが、上記解説動画付きコースと合わせて受講することをお勧めします。
840問も用意されてはいますが、実際の試験量にあわせて210問づつ分けられているので、このコースを受講するだけで4回の模擬試験を受けることができます
データ分析
資格試験にこだわらず、データ分析の実際の作業・実践を身に着けたい方におススメの動画です。
Kaggleでのコンペを行いながらPythonおよびデータ分析の知識を身に着けることが可能です。
また、こちらのコースは演習テストが用意されており、動画で得た知識をもとに、理解できているかを把握することができるようになっています。
Udemyでのデータサイエンティスト関連の動画の中でも多くの受講者数を誇るコースです。データサイエンスに関する体系的な学びを得ることができます。
注意として、こちらのコースは、365careersが英語で提供している「The Data Science Course 2020: Complete Data Science Bootcamp」の日本語化コースのため、翻訳しきれていない部分があるようです。
Google Colaboratory を使用して、
また、定期的にコンテンツの見直しが入っており、最新のAI動向を加味した内容が追加アップデートされているようです。
ただ、「ゼロから」と銘打っていますが、NUMPY、PANDASの知識や、PYTHONのインクリメントなどの説明が省かれているため、このコースを受講する場合は、別で知識を補完する必要がありそうです。
データサイエンティスト検定
G検定を終えて、次にステップアップしたい方におススメの試験、データサイエンティスト検定に向けた演習講座です。
データサイエンティスト検定対策講座と銘打ったUdemyで唯一の講座です。公式リファレンスブックにワードを詳しく説明してくれるため、公式対策本で理解できない場合の理解の補完につなげられます。試験対策の仕上げ用として本コースを活用する方もいるようです。
だだ、テスト問題の間違いが指摘されていますが、すぐに修正対応されており、そのあたりは安心してテスト対策できるかと思います。
Udemy証明書の活用方法 まとめ
Udemyで発行される修了証明書の活用方法を検討しました。
継続的かつ自発的に学べる人は、それだけでも強みで誇りです。その学習の履歴を積極的に開示して、思ってもみないつながりができるかもしれません。
Udemyはセール時を狙って購入しましょう!
Udemyは定期的にセールを実施しています。
通常価格から95%も安くなるセールを活用して、いつもは高くて買えなかったあの気になるコースを受けるチャンスです!
セール情報を見逃さないように、Udemy公式サイトをチェックしてみてくださいね!